車椅子の選び方は?

車椅子の選び方は?

2026.01.22


車椅子を選ぶ時には、利用者の身体的な特徴やニーズに合わせて検討することが大切です。
利用者にあった車椅子を選ぶことで、快適に利用できるでしょう。
今回の記事では、車椅子の選び方について解説します。
▼車椅子の選び方
■座面の幅
座面の幅は、利用者の体型に合わせて選ぶ必要があります。
広すぎる座面の幅であれば、体が固定されず安定して座れません。
反対に狭すぎると体が圧迫され、ケガにつながる恐れがあります。
そのため手のひらが入る程度の、ゆとりある幅のタイプを選びましょう。
■座面の奥行き
座面の奥行きは、利用者が座った時に、ひざの後ろとシートの隙間が4~5cm程度あるものを選びましょう。
奥行きが長すぎると、適切な体勢の保持が難しいです。
逆に短すぎると、お尻にかかる圧力を分散できず、床ずれが生じる恐れがあります。
■座面の高さ
車椅子を手でこぐ場合、腕を降ろした時に手の先が車軸に付くくらいがちょうどよい高さです。
足でこぐ場合は、足の裏が床にしっかりと付く高さが良いでしょう。
■レッグサポートの長さ
レッグサポートの長さは、長すぎると適切な体勢を保持するのが難しくなります。
車椅子の奥までしっかりと座った状態で、座面に太ももが当たるくらいの位置で足がつく長さにしましょう。
■アームサポートの高さ
アームサポートの高さは、肘を自然に曲げられる高さが適切です。
高さがあっていないと、腕で体を支えることが難しくなるため、負担がかかるでしょう。
▼まとめ
車椅子は、利用者の体にあったものを選ぶことが大切です。
座面・レッグサポート・アームサポートなど、それぞれの高さや長さに注目しましょう。
板橋の『ライフケア・森の郷』では、訪問介護や生活援助を承っています。
車椅子の移動もサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

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